Villa Angarano

生産者はAz.Agr.BIANCHI MICHIEL GIOVANNA(ビアンキ・ミッシェル・ジョヴァンナ)。 Bassano del Grappa(バッサーノ・デル・グラッパ)の最東端、ブレンタ川に隣接する丘陵地帯で、ヴァルスガーナ渓谷の河口に位置する。DOCブレガンツェの生産地域。約700年伝統的手法の製造を続けてきた後、今日、この古代から続く土地が提供しうるブーケをさらに高めるに最適な品種を注意深く選び、2003年メルロー、カベルネ、シャルドネ、ヴェスパイオーロ種への植え替えを始め、新たなワイン造りを行っています。ヴィラアンガラノは最初にこの土地を所有していたオーナーの名前で、現在5人のBianchi Michiel姉妹によって家族経営されています。コンサルタントは伊で評価の高い醸造家マルコ・ベルナベイ。


Angarano Bianco Vespaiolo (アンガラーノ ヴィアンコ ヴェスパイオーロ)

ヴェスパイオーロ100% 

畑は農園の東側斜面の海抜200mに位置し、素晴らしい日当たりで昼夜の温度差がある。土壌は程良いキメの粗さのある沖積堆積土。収量を抑えた高品質生産の為、全ての生育期間を通じて畑の管理、手入れがなされている。収穫は9月20日からの10日間。収穫した葡萄はステンレスタンクで14~16℃で40~45日間発酵。澱と一緒に4か月熟成後、ろ過してボトリング。甘美な辛口ワイン。ピンクグレープフルーツ、マンダリンオレンジの皮の香り。最適な酸度とアロマティックな風味があり、野菜料理全般と魚料理に合う。※2012年ヴィンテージは、“L’Espresso ”5Bottiglie獲得。 

Angarano Rosso Merlot (アンガラーノ ロッソ メルロー)

メルロー100%

土壌は粘土質のローム洪水が残していったものや石のかけらを含むサラサラした手触りのものまで様々。畑は天候の変化に応じて常に手入れされ、収穫は畑ごと、クローンごとに手摘み。生産された畑ごとに別々に25~28度で、15~18日ステンレスタンク発酵。第一発酵後、小さなオーク樽内で9カ月乳酸発酵、1度だけろ過する。出荷前に2~4カ月ボトル内熟成。口中を包み込むようなソフトなタンニン。ブラックベリー、スパイシーでバニラがかったたばこの香りが長く後に残る。レッドミート、野鳥・野獣肉、中程度に熟成したチーズと合う。“L’Espresso ”4Bottiglie , “Vini d'Italia” 2 Bicchieri,

Ca' Michiel Chardonnay (カ ミケール シャルドネ)

シャルドネ100%

畑は農園の東側斜面の海抜200mに位置し、土壌は程良いキメの粗さのある沖積堆積土。葡萄は畑ごとに手摘み。熟し度合い別にステンレスタンクに入れられ、約1か月アルコール発酵。小さなオーク樽内できめ細かい澱が入ったまま6カ月熟成。澱を除き、ブレンドされ、ボトリング。出荷前約3カ月ボトル内熟成。完熟フルーツ、バニラ、ほのかにアプリコットの香り。魚ベースの料理、ホワイトミート、中程度に熟したチーズと合う。

Quare di Angarano Cabernet Sauvignon (クオーレ ディ アンガラーノ カベルネソーヴィニヨン)

カベルネソーヴィニヨン100%  

葡萄は南面スロープの海抜200mの優れた日当たりの畑で栽培。沖積堆積物の中間的キメの粗さの土壌。ステンレスタンクで熟し度合いごとに28~30℃で15~18日間アルコール発酵。マセラシオン後、小さなオーク樽で24カ月熟成。2度目の乳酸発酵はきめ細かな澱が入ったまま樽内で行う。熟成後ブレンド、ボトリングを行い出荷前9カ月ボトル内で熟成。ベルペッパー、カラント、レッドベリー類の香り。ロースト、ステーキ、フレッシュな野鳥・野獣肉と合う。 “Veronelli ”90点